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失敗しないリノベーションには「収納」が大きなポイント

カテゴリ:不動産コラム(売却・買取・購入)

失敗しないリノベーションには「収納」が大きなポイント








1.「収納」の量


 

リノベーションの際、間取りを変更し部屋を一つ作ったり、なるべくお部屋やリビングを広く見えるようにしたいと考えると

「収納」を見落としたり犠牲にしてしまうことが発生しがちです。
まず、現在のご自分の住環境と比較して最低限現状の収納力は確保
するように気をつけましょう。

 

 

2.「収納率」


 

一般に分譲マンションの「収納率」は約8%が理想とされていますが
満足いく収納率は私の経験からするとお部屋の面積の10%程度だと思います。
ちなみにこの収納率に換算されるのは床から天井付近までの高さがある
押し入れやクローゼットや物入れの事を指します。

トイレや洗面所の吊戸棚、上下に分割された下駄箱、床下収納等は含まれません。


具体的には約60㎡であれば4.8㎡~6㎡になります。
突然「何㎡」と言われても難しいですよね?
最近お布団を敷いて寝るご家庭が少ないので押入れが減少していますが
畳一枚の広さの収納が約1.65㎡です。
この広さ分の収納が3つから4つ分あるのが理想になります。
ちなみに、一坪とはこの畳が二枚分、
182cm☓182cm=約3.3㎡の広さになります。

 

 

3.「面積」と「間取」と「収納」





 

昭和時代の新築分譲マンションは同じ60㎡でも
3DK(3LDK)のものが多かったようです。
現在、約60㎡のマンションの間取りの主流は2LDKです。
そこで2LDKを想定して「収納」を考えてみます。

イメージ的には各部屋(2部屋)に標準的なクローゼットを作り、
内部には上部に物を置ける枕棚とハンガーパイプを付けたいところです。
他にはリビングに一か所、廊下部分に一か所、
普段使いの細かいものや掃除機等をしまえるスペースを設置しましょう。

 

 

4.「収納」の標準的な寸法


 

約60㎡・2LDKのマンションを検討してみました。
特に奥行は収納するものによって寸法が変わります。
リノベーションの際、目安として参考にしてみてください。
(寸法は全て内寸=有効部分の表記です。)

お布団を畳んで収納したい場合
押入れサイズ    =奥行80cm強
布団を丸めて収納する便利グッズもありますよ!

クローゼット(2箇所)
=奥行約60~65cm・幅約78cm以上
なるべく扉の高さを天井いっぱいまでとってください。
ハンガーラックの上に棚を付けると
有効活用できるスペースが増えます。
デザイン的に見た目もすっきりするのでお勧めです。
幅が狭すぎると使い勝手が極端に悪くなるのでご注意ください。

リビング収納スペース
=奥行約40~45cm・幅約80cm

廊下収納スペース
=奥行約40~45cm・幅約80cm

下駄箱・下駄箱収納
=奥行約40cm・幅約80cm以上
(床から天井までのタイプはパンプスやローカットのスニーカーだけなら
約40足くらい収納できます。)

 

 

5.その他「収納」可能部分


 

「収納率」の計算対象外ですが
トイレ
=トイレにはトイレットペーパーのストックや
掃除用具をしまえる収納があれば更に便利です。
天井付近の壁に吊戸棚をつける場合は頭がぶつからないようにしましょう。

洗面所
=余裕があれば洗面所や洗濯機置場の上部に収納(吊戸棚)を設置できるとベストです。

システムキッチン
=サイズは幅180cm・195cm・210cmと
15cm刻みでサイズ展開しているものが多いです。
奥行は65cmのものが一般的です。
同じサイズで比較した場合、
収納部分が開き戸タイプのものに比べ引き出しタイプは
収納力が1.2倍から1.3倍になると言われています。
お勧めは引き出しタイプです。


洗面台



=幅75cm~90cmあると余裕があります。
洗面台の下の収納に加え、収納付の鏡等を選ぶことで
限られた空間を有効活用することが出来ます。

食器棚
=キッチンの位置に大きく左右されるので注意が必要です。
なるべくキチンの背面に設置して家事導線を短くするとよいと思います。
もちろん冷蔵庫を設置するスペース分(70cm前後)はあけておいてくださいね。
目安は冷蔵庫の幅+5cm位です。
奥行の目安は電子レンジや炊飯器を置く場合45cmは必要になります。
機能が充実したタイプのオーブンレンジの場合
奥行45cm以上のものもあるので注意してくださいね!




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山田崇

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